奈良県コロナ感染症対策基金に政党から寄付

2020年10月13日

令和2年10月13日(火)午後2時~ コロナ感染症対策として全国民に配られました特別定額給付金(1人当たり10万円)を、5月末までに奈良県総支部所属議員が党本部に特別党費として納付し、党の配分委員会の決定により定められました金額140万円を日本維新の会の1丁目1番地『身を切る改革』の一端として奈良県に寄付をいたしました。(全国の議員から寄せられた特別党費約4千万円をコロナ感染症対策寄付金として配分)
全国民がコロナ感染症により苦しんでいる中、議員本人が定められた報酬以外に受け取るわけには参りません。
荒井知事は決算委員会出席のため、桝井知事公室長に対応していただきました。
贈呈は、森本大和高田市議(総支部幹事長)、原山橿原市議(総支部幹事長代行)、大西奈良市議、中谷香芝市議の4名
令和2年10月12日時点で、668件、約2億2千8百万円の寄付金が集まっています。
コロナ感染症では、自らの命を懸けて感染症と対峙していただいていますドクターはじめとした医療関係者の方々や介護施設の方々に心より感謝申し上げます。

潤沢な基金が集まったわけではありませんので、多くの方の協力が必要です。
どうか宜しくお願い致します。

※私は写真係のため映っていません。

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