議員研修

2011年10月20日

平成23年10月18日~19日に宮津市へ議員研修に行きました。 1日目に「災害時における要援護者支援体制整備について」宮津市の災害時対策として、平成16年10月の台風23号の教訓を踏まえて翌年度平成17年12月に構築された「宮津市災害時たすけあいネットワーク」について研修を行い、同ネットワークでは、関係団体との連携、市民との連携によって、要援護者への情報伝達、避難誘導、安否確認を行うことで、一人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、障がいを持つ方など、単独で避難行動ができない方々を、地域みんなで支えあい支援する取り組みをされており、対象者の約70%が登録され、毎年10月20日には「防災のつどい」を開催して、実地訓練によってネットワークの検証を行っているとのことでありました。 同じ大きな水害を受けた王寺町でも必要なシステムつくりであり、今後の南海・東南海沖地震発生のことを考慮し、昭和57年8月の大水害を風化させないためにも、災害時の要援護者体制整備は早急に取り組む必要があると感じました。

2日目には上記ネットワークの福祉避難所としても位置付けられている特別養護老人ホーム「天橋の郷」を訪問しました。 同施設は、ユニットケア(1ユニット10室で7つのユニットが入所、2つのユニットが短期)により多くの入所者、通所者の皆さんが、地元の方々とも交流が行える仕組みが多く取り入れられた施設で暮らされている様子を拝見し、今後の高齢者化社会における一つの答えを見せていただきました。

23.10.18~19議員研修集合写真

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