議会政策セミナー

2016年01月25日

平成28年1月25日(月)午後1時~ 奈良県議会棟第1委員会室にて「議会政策セミナー」が開催され参加いたしました。(次第;28.1.25 議会政策セミナー次第
奈良県立医科大学の今村知明教授に「日本の保健・医療と地域包括システムの現状と課題」についてご講演をいただきました。
提供いただきました資料は100ページ余りもありましたので、一部のみ掲載をさせていただきます。(1 議会政策セミナー 日本の一日2 議会政策セミナー 主要死因3 議会政策セミナー 社会保障費内訳4 議会政策セミナー 世代人口5 議会政策セミナー 負担の改革6 議会政策セミナー 介護人材需給ギャップ7 議会政策セミナー まとめ

地域包括システムを成功させる鍵は地域力(行政・医療・介護・ボランティア・家庭)をいかに連携できるかにかかっていますね。・・・様々な試みが必要でしょうし、積極的なボランティア活動を推進する仕組みづくりが求められます。

特に、行政は人口減少社会にあって効率化を求められるため現状の自治体単独で行政運営ができる期間はそんなに長くはないと感じます。・・・> まずは、広域での連携を強力に進め、行政効率を高めるためには、いずれは人口10万人単位以上での自治を目指す必要があると思っています。

建設委員会

2016年01月14日

平成28年1月14日(木)午後1時から、奈良県議会第1委員会室で建設委員会が開催されました。(28.1.14 建設委員会;資料が多いため概要のみ掲載しています。)
案件は、奈良県公共交通基本計画についての1件で理事者側から計画の概要説明があり、次の質疑がありました。
① コミュニティーバス、デマンドタクシーの広域運用をできないか?
 ⇒ 現段階では、プラン作成に対する助成は可能と判断する。
② 無人駅について・・・>JR御所駅の例(シルバー人材センターの活用例)
 ⇒ 鉄道事業者、利用者の関わり、地域のニーズを把握する。
③ 街づくり協定と本計画期間期間5年との整合性を今後どのように図るのか?
 ⇒ 街づくり協定を基本に実施状況に応じて見直しを行う。
④ 本計画のポイントはどこにあるのか?(過疎対策?、過密対策?)財源をどのように手当てするのか?・・・まずは、頭で考えるより実行を!(要望)
⑤ 政策検討会議における原子力災害時の緊急輸送計画を考慮するとは? 各原子力発電所の避難計画も考慮するのか?
 ⇒ 災害基本法に準じた対応を考えている。

※ 人口減少社会、超高齢者社会において公共交通の確保は欠かせない問題です。
鉄道、路線バス、タクシー、コミュニティーバス、デマンドタクシーだけでは解決が出来なくなると思われます。・・・補助金をつぎ込んで赤字路線を維持することも困難になると思われますので、この基本計画から具体的でよりベターな運用方法を議会からも提案する必要があります。

大和川ジャーナル創刊

2016年01月08日

平成28年1月8日(金) 別添(大和川ジャーナル(創刊))のとおり大和川ジャーナルが創刊されました。
昭和57年の大水害は多くの方々が覚えておられることと思います。
翌年の昭和58年から大和川堤防の築造、国道25号のバイパス工事と葛下川の改修、公共下水道のポンプ場建設などが本格的に始まりました。
この頃、大和川の堤防には堤外側(流水側)に古木となった桜の木が多く植えられていたことを覚えていらっしゃると思います。
舟戸1丁目付近では昭和57年災害時の水位は堤防から手の届く位増水していました。このため、桜の根によって堤防が破堤しないために全て根から除却されました。(同じ理由で秋田県でも桜の除却が検討されています。;桜堤防の機能評価
また、大和川は小さな流域でありながら、宅地開発などによって保水力が低下したことや大阪府との境に亀の瀬があり、大和川の抜本的な改修が出来ないことから奈良県内で洪水時に水をためる取り組みを行うために「大和川流域総合治水対策協議会」が流域市町村と奈良県と国により設置されました。
ジャーナル内でも紹介されていますが、大和平野最下流部の藤井観測所では昭和57年水害を超える水位が1回、計画高水位を上回る水位は7回観測されています。
災害には想定外は無いことを肝に銘じて行動しなくてはならないと思います。
今後、国で建設される遊水池(数か所で100万㎥級)が出来るまでには相当の時間と経費が必要でありますので、まずは自らの身を守るために水防体制になったときに行動する内容をご家族皆さんで確認をしていただきたいと思います。
(※遊水池が出来れば絶対安心ということではありません。)
大和川ジャーナル(創刊号)は全戸配布されていますが再掲させていただきました。

平成28年元旦

2016年01月01日

平成28年元旦

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

ほぼ毎年のことですが、元旦の朝には初日の出(ご来光)を楽しみに明神山に登っています。 少し雲がかかってはいましたが、ご来光を拝み平穏で大きな災害のないことを願いました。
山頂に着くと300人以上の方がご来光を楽しみに登られていました。

明神山から下り着替えを行って恒例の「忠魂碑参拝」のため、達磨寺を訪れました。
毎年、遺族会の主催で行われていますが、ここ数年はお参りされる方も少なくなったように感じます。戦後70年を過ぎご遺族も高齢化されお参りもままならない状態かもしれません。
私からは「残念ではありますが、戦後70年を過ぎても国内外のご遺骨の収集が終わっていないので、どうか、ご遺族の皆様からも声をあげていただき、次の世代に平和の尊さを伝えてください。」とご挨拶させていただきました。