平成29年度版 奈良県のすがた

2017年12月25日

平成29年12月25日 奈良県のすがた平成29年版が公表されました。(概要版は次のとおりです;2017 奈良県のすがた(概要版))詳細は奈良県ホーム頁からご覧ください。(http://www.pref.nara.jp/26049.htm)

平成29年12月定例会 議案に対する表決結果

2017年12月15日

平成29年12月15日 奈良県議会平成29年12月定例会が閉会いたしました。
各議案別の表決結果は次のとおりです。(29.12 定例会 議案別評決結果一覧表
今議会で、人事院の勧告に追随して特別職、一般職の給与引上げが可決されました。私共会派は、奈良県の民間給与実態に反していることや県税収入が減少していることを理由に引上げすべきではない! と反対をしました。
ご存知の通り、平成27年4月の統一地方選挙で奈良県議会に5名の維新所属議員が誕生したことで、奈良県経済の実態に合わせて、議員報酬を78万円から70万円に減額することを県議会各会派に提案し、全会一致で可決されましたが、一昨年3月以降には、人事院勧告を根拠に期末手当の引き上げが行われています。
報酬の削減は行ったが、期末手当の引き上げには賛成をするという何とも不思議な会派が多すぎます。
私ども会派は引き上げ分について「受け取る理由が無い!」として奈良地方法務局に供託を続け、現在では一人平均20万円以上の供託になっていると思います。
今後、私は、「受け取る理由のない期末手当相当分」を有効に活用できる方法として被災地への寄付を行う予定です。

12月定例県議会代表質問・一般質問要旨

平成29年12月6日(水)~11日(月)に行われました、12月定例県議会代表質問・一般質問要旨(私のメモ付)を添付します。(質問詳細は奈良県議会ホームページの質問検索でインターネット中継画像でご確認ください。)
29.12 代表質問・一般質問

台風21号奈良県下の被災状況(報道資料)

2017年10月27日

平成29年10月27日に奈良県より発表されました報道資料を転記します。(29.10.27 台風21号被災状況(報道資料)
王寺町では、昭和57年の大水害を契機に大和川の河川改修と葛下川の2-7区間(直轄で工事が出来る区間)の堤防の改修が行われると同時に、計画的に内水対策として公共下水道事業でポンプ場の整備、雨水貯留池の整備、雨水幹線の整備が行われてきました。
が、今回の台風21号では昭和57年の水位を上回る記録となりました。
『災害は忘れたころにやってくる!』と言いますが、その通りになってしまった感があります。
また、10月22日は衆議院議員選挙の投票日でもあり、水防体制が手薄になってしまったことも対応が遅れた原因の一つかもしれません。
IT技術の発達で、現地に行かなくても水位情報が確認できるようになりましたが、現場確認・現場巡視に勝るものは無いことも再認識させられました。
12月県議会でも、災害復旧への早期の対策への要望も行います!

王寺町内の様子を確認に行った時の一枚(h29.10.22 9:46 王寺町役場から撮影した一枚 → この後、更に水位が上昇し午前0時近くに葛下2丁目付近から溢水しました。

ホームページデザイン一部変更!

2017年09月01日

平成29年9月1日(金)~ ホームページ内容の一部を変更いたしました!

奈良県議会政務活動費適用要件の改正などにより私のホームページを一部変更いたしました。 
昨年度分の政務活動費より領収書等の全部をインターネットで公表することと決まりましたので、議会ホームページに直接リンクするように設定変更をしております。
今年度からは、半期分(4月~9月、10月~3月)を公表することとなります。

奈良市議会議員選挙

2017年07月10日

平成29年7月9日に投開票が行われました「奈良市議会議員選挙」の結果をお知らせします。(29.7.9 奈良市議会議員選挙結果
日本維新の会の公認候補は4名(三浦教次 、大西淳文、堀田恵司、三橋和史)のうち3名が当選し、惜しくも堀田候補は一歩及びませんでした。
日本維新の会と同一名称の地域政党で活動を行った候補者が39番目で当選するという、何とも後味の悪い選挙結果でもありました。(因みに、その現職議員は前回の選挙では「奈良維新の会」という政治団体名で活動を行った結果、10379.88票でトップ当選をしています。)

「世界に誇れる奈良公園」を目指して

2017年05月26日

平成29年5月26日 「世界に誇れる奈良公園」を目指した取り組みが進められています。(概要版
詳細は奈良県ホームページをご覧ください。;(http://www.pref.nara.jp/46934.htm)

※ 近畿運輸局と関西経済連合会などは4月18日、昨年4月から試験販売した訪日外国人向けIC乗車券「関西ワンパス」(KANSAI ONE PASS)の利用状況の分析結果を発表しました。
利用者は大阪や京都で1~3泊する一方、兵庫や奈良は日帰りしている実態が浮き彫りになっています。
調査対象は昨年12月までに関西ワンパスを利用した約4万2000人で、分析によりますと、関西2府4県で、同一府県の駅を続けて出入りした時間差で滞在時間(中央値)を測ると、大阪府が62.5時間、京都府が25.5時間に対して、兵庫県は6.5時間、奈良県は4.7時間だったとしています。
近畿運輸局は、「特に奈良の宿泊施設不足が背景にある。夜の大阪の街が人気を集めていることも要因では」と説明しています。

上記の発表があった時、『まだまだ、奈良県のインバウンド対策が不十分で、宿泊人口を増加させるとともに奈良県内観光資源をさらに活用して観光客の滞在時間を増やすことが大きな政策の柱である!』と再認識しました。

吉城園周辺地区や旧高畑裁判所跡地を活用したホテル事業者誘致もその一つであり、特に、高畑裁判所跡地は雑木が鬱蒼と茂り周辺の観光資源を台無しにしています。 当地の北側は浮御堂~春日大社、東側は高畑駐車場、南側は新薬師寺等があり、整備されることによる事業効果は非常に大きいと思われます。
残念ながら、それぞれの事業について一部反対意見がありますが、関係者に丁寧な説明を行われることでご理解いただけると思っています。

あなたのまちの財政状況発表!

2017年03月30日

平成29年3月30日(木) 各市町村の平成27年度決算を集約した「あなたのまちの財政状況」が公表されました。
(http://www.pref.nara.jp/item/176438.htm#moduleid19990)
データの都合上一部分を掲載いたします。(H27決算 県内市町村財政状況
経常収支比率(市町村平均)では、奈良県は全国44位!   財政健全化への道は厳しい!

国勢調査結果

2017年01月07日

平成28年12月28日に奈良県統計課から「平成27年度国勢調査」結果が発表されました。

H27 国勢調査webH27 国勢調査集計表

平成29年度一般会計予算要求額

2017年01月06日

平成28年12月27日に平成29年度一般会計予算要求額が報道発表されました。(平成29年度一般会計予算要求額-1平成29年度一般会計予算要求額-2

総額 4,919億円(28年度当初予算比 △32億円、△0.6%)

※ 大規模プロジェクト

・ ホテルを核とした賑わいと交流の拠点整備

・ (仮称)登大路バスターミナルの整備

・ 新奈良県総合医療センターの開設・運営

・ 医大・周辺まちづくりプロジェクト推進事業

※ 社会保障関係費の増加

・ 介護給付費負担金、障碍者自立支援給付、医療関係経費など

※ その他

・ 国民文化祭・なら2017、全国障害者芸術・文化祭奈良大会の開催

・ ドクターヘリ運航

政務活動費に係る決議

2016年12月21日

平成28年12月13日に開催されました全国都道府県議長会で「政務活動費の透明性の向上に関する決議」が別添のとおり行われ報道発表されました。(28.12.13 全国都道府県議長会決議

奈良県議会においても「政務活動費の手引き」が策定されており、議員個人から提出された収支報告書(添付領収書等を含む。)を基に事務局(調査課)が確認を行っています。

現在、議会改革推進会議で「政務活動費の手引き」などの改正手続きを行っていますが、財源が税であることを自覚していれば無用な支出に充当するなど考えられないですね!

事務所費や人件費など、使途が重複すると判断されるものは按分する必要があり、現行でも上限は1/2です。

 

学校敷地内における禁煙の徹底!

2016年12月19日

平成28年12月19日付けで、奈良県教育委員会教育長より各市町村教育長宛、各県立学校長宛、各市町村立学校長宛、教職員宛に別添のとおり「学校敷地内における禁煙の徹底について」通知文が発信されました。(28.12.19 奈良県教育委員会通知(受動喫煙)

昨年6月の定例県議会の代表質問において、「たばこ対策」について次のとおり教育長に質問をしていましたが、ある学校で使用されていない教室を教師専用の喫煙室としていたことが報道されたことを受けて、再度の対策を申し入れておりました!

<私の代表質問の一部>

奈良県における死亡原因の第1位は癌であり、そのうち肺がんが癌の中で死亡率第1位であることはご存知のとおりで、喫煙のピークから30年後に肺がんによる死亡のピークが来るとされ、肺がんと喫煙との因果関係は証明されています。
このことから、厚生労働省では中小企業に対して受動喫煙防止を目的に施設整備を行う場合の助成制度も設けられています。
また、自治体によっては、さらに踏み込んだ条例の制定により、受動喫煙の防止を積極的に推進されているところもありますが、奈良県内では、奈良市、生駒市、大和郡山市、王寺町などが、観光や街の美化を目的として『路上喫煙防止条例』や『ポイ捨て防止条例』を制定されるとともに、多くの市町村では、世界禁煙デーに、「喫煙の害に対する意識向上」を啓発されています。
さて、「なら健康長寿基本計画」には、健康指標の現状と計画目標値が定められており、学校でも喫煙による健康被害の教育も行われているとのことであります。
しかし、同計画資料によりますと、県内の小中学校では未だに敷地内禁煙が達成されていない学校も散見されます。子ども達には喫煙による健康被害を教えるが、指導すべき教職員が敷地内で喫煙をしているという姿を子供たちが見れば何と思うのでしょう。
目標では、平成34年に100%達成を目指すとのことでありありますが、7年後の平成34年を待たずとも、早急に学校敷地内禁煙100%を達成すべきと考えます。
奈良県が、「健康長寿日本一」を目指すためには、子供のころからの禁煙教育が大変重要であると考えております。

<吉田教育長答弁>

健康増進法では、学校を含めた公共性の高い施設において、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければなければならないと定められています。その中でも学校は、喫煙防止教育の推進が求められている教育の場でもあり、児童生徒に無煙環境を整えることが極めて重要であると考えております。
県立学校では、すでに全校で敷地内禁煙を実施しているものの、市町村立学校におきましては、2町4村の小学校5校、・中学校6校が校舎内禁煙または、校舎内分煙の対応をいたしております。
平成26年度の敷地内禁煙実施率は96.4%となっていましたが、現在、未実施の市町村におきましても、平成28年4月には、実施するとの回答を得たところで、これで100%になる予定でございます。
煙草は、そのものの害もありますが、ゲートウェイドラッグと呼ばれ、他の薬物の使用を誘導するための入り口となる入門薬物の一つであると考えられ、最近では、危険ドラッグの乱用者が罪を犯したり、交通死亡事故を起こす事案が発生したりするなど、深刻な社会問題となっています。
そのため、県教育委員会では、各学校での保健学習による喫煙防止教育の充実や定期的な薬物乱用防止教室の開催を支援するとともに、それぞれの取り組みが効果的に実施されるよう教職員研修会の開催や啓発教材の配布を行うなど、今後も、健康教育の更なる推進を図ってまいる所存です。